
FUJITSU モバイルフォンデザインアワード 2009
in collaboration with DESIGN ASSOCIATION
ドリーム部門「未来の携帯電話」入選作品
デスクやベッド、ケータイを置いたところのテクスチャを、背面超広角カメラで吸い込んで、前面タッチパネルディスプレイに表示、場所にとけ込む。存在を消すプレーンな形状で、表面と操作面を統一し、よりシンプルに。
アクティブなケータイは世の中に溢れてる。
でも、そんなにヒトはアクティブなだけじゃない。
ちょっと、解き放たれたい。
今は、気にしたくない。
そんなとき、息をひそめるケータイを提案しました。
溶込んだ時も影が落ちる程度の存在感と、手の回り込みを意識したオーバルディスプレイパネル。
消えた時もわかる存在感。
これまでの携帯電話では、着信・受信の合図を「着信音」や「バイブレーション」で表してきた。しかし、映像による表現方法を取り入れることで、よりオーナーに向けた発信に特化し、周囲への影響を抑えた中での自由な伝達を可能にします。
ステルススキャン:気づいたらそこに居ない、人の意識からすっと消える。ミーティングや作業場にも周りの視線を気にせず置いておけるケータイ。
着信&受信:存在感、ケータイの空気感を変化させることで、ゆるく伝える。
食卓。お気に入りのテーブルクロス。
お気に入りの雑誌。明日は楽しみのショッピング。
ノートの上。仕事で思いついたあのアイデア。
カフェのテーブル。ひといきついた時の光景。